2011年09月20日

オススメです。「神様の女房」松下むめの物語。

先週末、発売を心待ちにしていた本を一気に読みました。

週刊ダイヤモンドに広告されていた「神様の女房」。

松下電器産業(現パナソニック)の創業者、経営の神様と呼ばれた松下幸之助氏の妻松下むめのさんの一生の物語です。

扉の文章。

「淡路島の船乗りの家の次女として生まれたむめのは、豪放磊落な父、万能と勤勉を地でいくしっかり者の母の血を受け、男まさりの芯の強さと相手に尽くす優しい心を兼ね備えた大和撫子へと育っていった。

そんなむめのが、船場近くの京町堀の商家での女中奉公を経て、お見合いをすることになったのは、一九歳のとき。
お見合いといっても、お互いの顔を見ることもなく結婚へと進むことがほとんどの時代。
いくつもの縁談があのながら、むめのは、わざわざ最悪の条件ともいえた相手を選ぶ。

財産と名の付くものは皆無。
電燈会社に勤める二十歳のやせた青年。
名前を、松下幸之助、といった  。」

もうドキドキしてページをめくりたくなってきませんか。

神様の女房神様の女房
著者:高橋 誠之介
ダイヤモンド社(2011-09-09)
販売元:Amazon.co.jp
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いくつも印象的なシーンがありますが、私がもっとも意外だったのは創業のとき。

経営の神様と呼ばれた幸之助さんのことだから、周到な計画を用意して独立したのだろうと無意識に思っていたら、なんとも無謀なスタートだったようなのです。

機械一台買っても、金型一つこしらえても100円は必要だった時代に、100円に満たない資金で開業しました。

しかも開発しようとしていたソケット製造のためにのノウハウは皆無に近い状態でした。

会社を辞めてついてきた元同僚の二人とむめのの弟(井植歳男というこの弟が三洋電機の創業者。)という従業員もかかえいったいどうなることか・・・・・。

この創業のときに運を連れてきたのが、幸之助さんとむめのさんの一生懸命さと礼儀正しさでした。


他にもいろいろ書きたいのですが、時間になりました。

今朝はここまで。


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l15345 at 06:26│Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!読書 | うれしかったこと

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この記事へのコメント

2. Posted by ふくみみ税理士   2011年09月20日 22:30
> こんばんは、神様の女房は来月からテレビ放映されるのですね

そうです。10/1土曜日夜9時〜NHK総合で全3回だそうです。
むめのさんを常盤貴子さん、幸之助さんを筒井道隆さんが演じるようです。
録画するのを忘れずに、必ず見ようと心に誓っております。

1. Posted by 夏バテ   2011年09月20日 20:22
こんばんは、神様の女房は来月からテレビ放映されるのですね

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