2012年07月04日

笹井宏之さんのえーえんとく短歌

息子が学校から俳句のプリントを持って帰っていて、なんとなく見ているうちに無性に読み返したくなったのが2009年に26歳で夭折した「笹井宏之さんの短歌」。



「拾ったら手紙のようで開いたらあなたのようでもう見れません」

「水田を歩む クリアファイルから散った真冬の譜面を追って」

「えーえんとくちからえーえんとくちから永遠解く力を下さい」

「切れやすい糸でむすんでおきましょう いつかくるさようならのために」

「一様に屈折をする声、言葉、ひかり わたしはゆめをみるみず」

「天井と私のあいだを一本の各駅停車が往復する夜」

「みぞれ みぞれ みずから鳥を吐く夜にひとときの祭りがおとずれる」

「一生に一度ひらくという窓のむこう あなたは靴をそろえる」


切なく繊細で鋭利なことばが、清らかな泉のように溢れ出てきます。




追記
笹井宏之さんが生前書いていたブログ「些細」を、宏之さんのお父さんが引き継いで書かれているようです。



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l15345 at 23:16│Comments(2)TrackBack(0)ことだま | 日常

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この記事へのコメント

2. Posted by 青野達哉   2012年07月07日 10:48
> 青野達哉 様
>
> はじめまして。笹井宏之の父です。
> 宏之の短歌をご紹介いただきありがとうございました。
> 事後報告になりますが、『些細』のブログに貴ブログをご紹介させていただきましたことをご了承ください。
> 今後ともよろしくお願いします。
>
> 筒井孝司

筒井孝司 様

コメントありがとうございました。
とてもびっくりしました。と同時に、とても光栄に思います。

これからも宏之さんの作品のよき読者となり、紹介していく機会をつくりたいと思います。
1. Posted by 筒井孝司(笹井の父)   2012年07月06日 21:38
青野達哉 様

はじめまして。笹井宏之の父です。
宏之の短歌をご紹介いただきありがとうございました。
事後報告になりますが、『些細』のブログに貴ブログをご紹介させていただきましたことをご了承ください。
今後ともよろしくお願いします。

筒井孝司

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