2010年04月16日
村上春樹 1Q84 BOOK3

本棚の村上春樹コーナー��

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今日は村上春樹の「1Q84 BOOK3」の発売日です。
今までブログに書いたことはなかったように思うのですが、実は村上春樹は私にとっては大切な作家のひとりです。
学生時代にデビューしたての「風の歌を聴け」に出会って以後30年間、自分のアンテナになる作家として、ほとんどの作品をほぼタイムリーに読んできました。
(私の小さな自慢は、「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」「羊をめぐる冒険」という初期3部作の初版本を持っていることです。)
「1Q84 BOOK1,BOOK2」も去年の夏に読みました。
従来の作品と比べて、きわめて映像的な印象を受けました。
(リュック・ベッソンとかが監督するとおもしろいかなあ。でも天吾は別の性格にされてしまうかも)
「風の歌を聴け」の僕と「1Q84 BOOK1,BOOK2」の天吾はどこか似ていて、村上春樹の小説の中にしかいない主人公です。
現実との距離を保ちながら、たんたんと井戸を掘っていくような。
BOOK2で生き残った彼がどうなるのか。青豆は?
予約している本が届くのが楽しみです。
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